アイドル

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    1: 47の素敵な(愛知県) (無能) 2021/07/14(水) 19:28:07.79
    マネーポストWEB7/14(水) 19:00配信
    https://www.moneypost.jp/810678

    「お金を使わないファン」をファンとして認めるか、認めないか

    「お金をかけてこそファン」「お金をかけないファンは、本当のファンではない」――。SNSを中心にそんな論争が度々、巻き起こっている。お金をかける対象は、CDやDVD、Blu-ray、グッズ、ライブチケット、フィギュア、ファンクラブ加入、ゲーム課金……など幅広い。愛があるならば、それらにお金を落とすのは当然だと言う人もいれば、応援する気持ちとお金をかけることは別、と主張する人もいる。それぞれの立場の人たちの考えを聞いた。

    「好きなら自然にお金をかける」
     メーカーに勤める30代の男性・Aさんは、スマホゲームをよくプレイするが、お金を落としてこそファンであるという思いが強い。

    「僕の場合、本格的にやっていこうと思ったら、課金したくなります。ゲームには『基本無料』とありますが、基本で楽しめる範囲はやはり狭いですから」(Aさん)

     Aさんは、「無料プレイヤーのなかには、文句が多すぎる人がいる」と苦言を呈す。

    「よく聞くのは、課金しないと勝てない、課金者を優遇しすぎ、無課金で頑張っているのにキャラクターが引けないのはダメ……など。お金を出さずに無料でプレイしているという立場を理解していないのではないかとも思います」(Aさん)

    IT企業に勤める30代女性・Bさんも、お金をかけてこそファンであるという認識だ。男性アイドル好きのBさんの基準では、CD購入は当然で、それ以上尽くしてこそファンであるという考えだ。

    「CD購入は当たり前で、ファンクラブ加入、グッズ購入、ライブ参加、遠征で多ステ(1シーズンで複数公演に参加)をこなしていた時期がありました。年間30万円弱ぐらいかけてましたが、今はコロナで遠征しなくなったので、年間3万円くらいでしょうか。お金をかけなきゃダメというより、好きなら自然にそうしたくなるというだけです」(Bさん)

    「お金をかけた額=愛ではない」
     一方で、お金を落とさなくてもファンであるという人もいる。人材業界で働く30代男性・Cさんは、海外女性アイドルグループや女優が好きだが、お金をかけたことは一度もない。それでも自分は「ファン」だと主張する。

    「好きなアイドルグループをYouTubeで視聴、ネットやSNSで画像を見るのが日課です。サブスクで動画もチェックしています。でも、グッズを買ったこともないしライブも行ったこともない。ファンクラブにも入っていません。お金をかけなくても、YouTubeやストリーミングの再生数を伸ばすなど貢献できることがありますから。意識が大事です」(Cさん)

     一方で、グッズやCD購入などにお金をかけているファンが“マウントをとってくる“のが厄介だと感じている。Cさんは続ける。

    「例えばトレカ。集めるのは自由ですが、所持枚数やレアなものを持っているからと言って、“強ヲタ”(愛が深いオタク)を名乗ったり、マウントをとったりするのは、それはそれでファンとして恥ずかしいと思います」(Cさん)

    アパレル業界で働く20代の女性・Dさんは、アニメや男性アイドル、VTuberが好き。基本的にはYouTubeやテレビの視聴を欠かさないというスタイルだ。

    「お金をかけた額=愛の大きさではないと思います。推しへの愛が重要であって、お金の問題ではない。例えば、VTuberに投げ銭はしませんけど、配信や動画は必ず見ていて、愛は深いつもりです」(Dさん)

    「生活水準に合った応援の仕方でいい」
     印刷会社で働く30代の男性・Eさんは、スマホゲーム発の2次元アイドルを推している。各人の応援スタイルに他人がどうこう言うべきではないという、中立のスタンスだ。

    「僕は、お金をかけてもいいし、お金をかけなくてもいいと思っています。僕の場合、収入的にスマホゲームにはそこまで課金できない。ただ、グッズや音源を買うことはあります。自分のできる限りの応援をすれば、なんの問題ないと思う。買うグッズを厳選するのもそうで、全部買っているとキリがないですから。少し前までは“ファンなのにお金をかけられない”罪悪感もありましたけど、今は自分の生活水準に合った応援でいいと思います」(Eさん)

     ファンがお金を落とすことでサービスやコンテンツが成り立っているのは間違いない。その一方で、好きなものを応援するスタイルは人によって様々。それぞれの立場で言い分があるようだ。

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    1: 47の素敵な(茸) (初段) 2021/07/11(日) 20:55:06.55
    劇場の楽屋にある余った弁当や飲み物を持ち帰っている

    2: 47の素敵な(神奈川県) 2021/07/11(日) 20:56:03.98
    おいしかったから持ち帰ってるメンバーもいる

    【「あぁ…この子の実家は貧しいんだな…」ってなるアイドルの特徴】の続きを読む

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    1: 47の素敵な(神奈川県) (4段) 2021/06/04(金) 14:49:44.68
    コロナ2年目でもう限界… 情熱が薄れ“推し疲れ”するファンたちの声
    https://www.moneypost.jp/789775

    「アイドルを応援して後に何が残るんだろう」

    メーカーに勤める20代の男性会社員・Bさんは、“ガチ”なアイドルファンから、“ライト”なファンへと移行した。

    「元々、グッズのブラインド商品(ランダムで推しが入っている商品)の購入が大変だったりして、全部が全部楽しめていたかというと、案外そうでもない。

    そんな中で、最大の楽しみだったライブがなくなったことが決定打。だんだんライブがない状態に慣れてきてしまって、別にライブで見なくてもいいや、という気持ちになってきてしまいました。

     配信ライブは、何度か見たことがあるのですが、やっぱり見ている側が1人というのは寂しすぎる。最初の頃こそ“つながってる”感に感動しましたが、もう気持ちが盛り上がれないままです」(Bさん)

    出費面も影響している。Bさん曰く、コロナ以前は「無理やり頑張ってきましたけど、もう自分をだませなくなった」というのが本音だ。

    「これまではライブの遠征費に年間80万円くらいかかっていました。“推し”の生活のためと思っていましたが、コロナ禍で我に返ったというか。確かにアイドルは人生の活力ではありましたが、後に何が残るんだろうと思ってしまいました」(Bさん

    「リアルライブの中止が多い分、1枚2000円の投票券付のCDを20枚買うことで応援してきましたが、消耗感がすごい。ファン同士でリアルに語り合うこともできなくなって、虚しさが募りつつあります。今は、“推し”活動よりも、映画を観たり、本を読んだりして自分が何かを吸収したほうがいいのかなって思い始めています」

    6: 47の素敵な(東京都) 2021/06/04(金) 14:56:16.03
    普通の人は趣味いくつかあってその中で時間や熱量を振り分ける比率を変えてるだけだろ

    【コロナで情熱が薄れ“推し疲れ”するヲタが続出してるらしい】の続きを読む

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    1: 47の素敵な(千葉県) (9段) 2021/05/13(木) 11:25:47.19
    パチンコ、競馬などのギャンブル全般

    3: 47の素敵な(北海道) 2021/05/13(木) 11:26:58.27
    切った自分の爪収集

    6: 47の素敵な(茸) 2021/05/13(木) 11:27:37.25
    YouTubeで新築戸建物件のルームツアー動画観賞

    【推しメンがハマっていたら嫌な趣味といえば】の続きを読む

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    1: 47の素敵な(茸) (初段) 2021/04/06(火) 11:40:34.26
    人気が出てくるとすぐ髪の毛を染める
    https://i.imgur.com/tNsBOSB.jpg
    7: 47の素敵な(SB-iPhone) 2021/04/06(火) 11:44:01.56
    男っぽい

    8: 47の素敵な(大阪府) 2021/04/06(火) 11:44:38.99
    自分で言ったことを守らない
    約束を破る
    嘘をつく

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